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株式会社メタノイア ー 私たちは、自己変容・自己変革につながる根本的な認識の転換[メタノイア]のご支援を通じて、人と人、人と組織、人と社会、人と自然が、愛情あふれる調和の関係に至るためのお役に立ちたいと考えています。ダイアローグ(対話)やホールシステム・アプローチの考え方を中心に、人と組織の可能性を広げるお手伝いを行っています。

「決める」ことが目的ではない

ファシリテーションに関わっていると、複数人で集まって何かを決める、という場面に出くわします。
会社での会議、町内会での会議、学級委員会など、何かを「決める」場面は身近にあったと思います。

決めること自体は簡単です。
くじ引きでも、多数決でも、誰かの一声でも、決めることはできます。

では、その先はどうなのでしょうか?
「決めた」あと、どうしますか?
多くの場合、何かを決めたあと、それに沿って「動くこと」がセットになっているのではないでしょうか。
決めたあと、実際思ったように動いていますか?

決まったけれど、動いていない。

それでは、決めた意味がありません。
決めることが目的ではなく、「動く」ことが目的。
決めたのに動かなければ、そこは何か決め方に問題があったということ。

もしあなたが「動かない」「変わらない」と感じているようであれば、
「決めること」が目的となっていなかったか、振り返る必要がありそうです。
ものごとのプロセスに携わることの多い私も、実際の話し合いになると内容に没頭してしまって、
思わず本来の目的を見失いがちになります。
自分でも「目的はどこか」を常に心に留めておこうと決意した今日です。

あなたの本当の「目的」が、道しるべとなってくれますように。


スタッフヤマモト


 

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